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さるとびっき

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『さるとびっき』 山形の昔話(原話語り手 川崎みさを) 武田正 再話 梶山俊夫 画 出版社 福音館書店 発行年月日 2016年3月1日 ※月刊「こどものとも」1982年11月号 定価 本体900円+税

だいくとおにろく

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『だいくとおにろく』 再話 松居直 画 赤羽末吉 出版社 福音館書店 発行日 1967年2月15日 ※月刊「こどものとも」1962年6月1日発行 価格 ¥800+税

かえるをのんだととさん

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『かえるをのんだととさん』 再話 日野十成 絵 斉藤隆夫 出版社 福音館書店 発行日 2008年1月25日 ※月刊「こどものとも」2004年1月1日発行 価格 ¥800+税

いっすんぼうし

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『いっすんぼうし』 文 石井桃子 訳 秋野不矩 出版社 福音館書店 発行日 1965年12月1日 価格 ¥1,100+税

母の友 2014年12月号

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『母の友 2014年12月号』 出版社 福音館書店 発行日 2014年12月1日 価格 ¥505+税 今月号一つ目の特集は、“昔話が語るもの”。 今回昔話について話してくださるのは、グリム童話の研究から昔話の世界にひかれ、研究を進めるようになったという小澤俊夫さん。そんな小澤さんが、昔話にはどんな力があるのか、そこにはどんなメッセージが秘められているのか、例として昔話をあげながら、お話しされています。 また、東京子ども図書館に勤める内藤直子さんは、「昔話を届けたいと思ったあなたへ」という題で、昔話の語り方や、選び方、楽しみ方についてお話しされています。 二つ目の特集は、“あの日のこと、聞かせてください”。 どうすれば、子どもたちに、戦争のない社会を手渡すことができるのか、 戦時中、新聞記者だったむのたけじさんのお話や、中国からの引き揚げを経験した方のお話が綴られています。 とじこみ付録では、“「憲法生活」してみませんか”という小冊子も付いています。 憲法の価値を大切にする法律家の養成につとめる伊藤真さんが、“憲法の使い方”について語られている冊子です。 * * * * * * * 今月号で、私が1番楽しみにしていたのは、やっぱり1つ目の特集でした。お母さん、お父さんをはじめ、絵本のおはなし会をしていたり、子どもと関わるお仕事をなさっていたりすると、昔話を子どもたちにどう届けるか、どんな昔話を届けるかというのは、誰もが1度は立ち止まる道ではないでしょうか。私自身も、自分なりの答えを、少しずつ見つけているところです。 特集で紹介されていた本ではありませんが、昔話の中でも、とりわけ絵本という形態をもつことについて書かれた、松岡享子さんの『昔話絵本考える』(日本エディタースクール出版部刊)という本があります。興味のある方は、こちらもおすすめです。 来月号の特集は、“物語の中の地図”と“「菌」と暮らす”です。 『エルマーのぼうけん』や『ぶたぶたくんのおかいもの』など、私も、本に出てくる地図が大好きなので、とっても楽しみです。