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ネッシーのおむこさん

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『ネッシーのおむこさん』 角野栄子 作 西川おさむ 絵 出版社 金の星社 発行年月 1979年8月 定価 本体1,200円+税

ふねがきた!

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『ふねがきた!』 作 笠野裕一 出版社 福音館書店 発行月 2010年7月15日 ※月刊「ちいさなかがくのとも」2005年11月1日発行 価格 ¥800+税

ベンジーのふねのたび

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『ベンジーのふねのたび』 作・絵 マーガレット・ブロイ・グレアム 訳 渡辺茂男 出版社 福音館書店 発行年月日 1980年4月20日 ※原書『BENJY'S BOAT TRIP』1977年 価格 ¥1,200+税 ある夏のこと。 家族が船の旅に行くことになって、犬のベンジーはメアリおばさんとお留守番することになりました。 ところが、メアリおばさんとの散歩の途中、ベンジーは家族を探して港に着いていた船に乗り込んでしまいます。ベンジーはあちこち探しますが、家族は見つかりません。それもそのはず、その船は違う船だったのです。 おまけに、船にはジンジャーという気の強い猫がいて・・・。 * * * * * 毎年夏になると、田舎へ行ったり、湖へ行ったりと、いつも家族といっしょだったベンジー。絵を見る限り、これまでは車の旅で、だからベンジーがいっしょでも問題なかったのだと分かります。助手席の窓から顔を出すベンジーは、とっても嬉しそう。(ベンジーが顔を出しているのが右側なのは、左ハンドルだからですね。) ところが今回は船の旅。おいてけぼりをくらってしまったベンジーは、自ら船に乗り込むという思い切った行動に出ます。結果、船は間違えてしまった訳ですが、なんだかんだ楽しそうで、船ってやっぱりいいなあと思います。見渡す限りの海も、青い空に映える白いかもめも。日常から離れ、ゆったりとした時間が流れるようです。 そうそう、ベンジーは船旅の途中、船長さんの部屋にもコックさんの部屋にも入りますが、どちらの部屋にも写真が飾ってありました。いずれも、女の人が子どもを抱えている写真です。きっと奥さんと子どもの写真でしょう。船長さんの部屋にもう1枚あるのは、船長さんのお母さんでしょうか、思わずほっこりしてしまいます。そんな彼らの背景を、ああかな、こうかなと想像するのもまた、絵本の楽しみです。 さやわかで、あたたかくて、最後はにっこり。気持ちのよい夏のおはなしです。

ペツェッティーノ

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『ペツェッティーノ じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし』 作 レオ=レオ二 訳 谷川俊太郎 出版社 好学社 発行年 1975年 ※原書『Pezzettino』 価格 ¥1,456+税

チムひとりぼっち

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『チムひとりぼっち』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 なかがわちひろ 装丁 辻村益朗 出版社 福音館書店 発行年月日 2001年7月10日 価格 ¥1,400+税

チムききいっぱつ

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『チムききいっぱつ』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 なかがわちひろ 装丁 辻村益朗 出版社 福音館書店 発行年月日 2001年7月10日 価格 ¥1,400+税

チム、ジンジャーをたすける

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『チム、ジンジャーをたすける』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 なかがわちひろ 装丁 辻村益朗 出版社 福音館書店 発行年月日 2001年6月20日 価格 ¥1,400+税

チムとルーシーとかいぞく

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『チムとルーシーとかいぞく』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 なかがわちひろ 装丁 辻村益朗 出版社 福音館書店 発行年月日 2001年6月20日 価格 ¥1,400+税

チムとゆうかんなせんちょうさん

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『チムとゆうかんなせんちょうさん』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 瀬田貞二 出版社 福音館書店 発行日  1963 年 6 月 1 日 価格 ¥ 1,300 +税 海岸の家に住んでいたチムは、 船乗りになりたくてたまりません。 ある日のこと、 昔船乗りだった近くのおじさんが、 沖にとまっている汽船へ向かうと言いました。 そのボートに、 いっしょに乗せてもらうことになったチム。 ところが汽船に着いたあと、 チムはおじさんに気が付かれないよう汽船に身を隠します。 おまけにおじさんといったら、 チムを置きっぱなしにして帰ってしまったのです! 船員に見つかったチムは、 船長の命令で働くことになりましたが・・・? * * * * * * * ずっと海に出たくてたまらなかったチム。 沖へ出ることになってわくわくする気持ちや、船乗りの仕事を少しずつこなして楽しくなっていく気持ち、海が荒れてハラハラする気持ち・・・短いお話ですが、大きく心動く幼いチムの気持ちが手に取るように感じられます。 大荒れの海のなか船長のたくましい言葉を聞き、“ チムは なみだを ふいて、もう びくびくするものかと おもいました。この せんちょうと いっしょなら、うみの もくずと なろうとも、かまわない ”と、思ったチム。 幼いチムと船長との間には、深くあたたかな、信頼し合う心を感じます。 もちろん最後は危機一髪を逃れ、ハッピーエンド!絵本と読みものとの間の橋渡しにも、ぜひおすすめしたいシリーズです(全11巻)。

ねずみとくじら

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“ ふたりは、このさき2どとあえないことを しっていました。 そしてぜったいに あいてをわすれないことも しっていました。 ” 今日ご紹介する1冊は、 体の大きさも生きる世界も違う対照的なふたりの、深い友情の物語です。 『ねずみとくじら』 作 ウィリアム・スタイグ 訳 瀬田貞二 出版社 評論社 価格 ¥1,200+税