クリスマスソングブックⅡ

『クリスマスソングブックⅡ』

作 児島なおみ
出版社 偕成社
発行日 1999年10月
価格 ¥1,500+税
※この絵本は、1985年にリブロポートさんより出版されたものを、あらためて偕成社さんより判型を変えて再刊されたものです。



クリスマスソングブックⅠ』につづく、2冊目。
こちらも1作目と同じく、16曲のクリスマスソングが収録されています。

曲目は、
・赤はなのトナカイ
・リトル・ドラマーボーイ
・オー・ホーリー・ナイト
・馬ぶねのなかで しずかに
・天なる 神には
・パタパン
・われらは 来たりぬ(三人の王様)
・キャロングの歌
・世のひと わするな
・世界に つげよ
・み使い うたいて(グリーンスリーブス)
・ウェンツェル王子は
・そりすべり
・よろこびの歌
・ほたるの光
・ホワイト・クリスマス
※「ホワイト・クリスマス」のみ折り込みふろくのようになっています。

讃美歌をはじめとして、さまざまなクリスマスソングが収録されています。どちらかと言えば、1作目の方が、子どもたちにはなじみのある曲が多いかな?
でも、『赤はなのトナカイ』や『リトル・ドラマーボーイ』(パ・ラパパン・パンは思わず口ずさんでしまいますよね)など、もちろんおなじみの曲もたくさん並んでいます。

耳にしたことのあるクリスマスソングでも、改めて歌詞を見て、その意味や背景を考えると、クリスマスのことをよりいっそう深く知れるような気がします。

1作目と同様、イラストはすべて児島なおみさん。
彼女の描く子どもや天使はとびきり愛らしいし、トナカイや、犬や、小鳥も、本当にいきいきとしています。すべてカラーというのも、うれしいところです。

※前作『クリスマスソングブックⅠ』はこちらからどうぞ。