2015/09/30

かぞくのじかん vol.33 2015年秋号

『かぞくのじかん vol.33 2015年秋号』

出版社 婦人之友社
発行日 2015年9月5日
価格 ¥759+税



『かぞくのじかん』は、“くらす、そだてる、はたらくを考える”がキャッチフレーズの、ファミリーマガジン。

今号の特集は、 “一日が上手くまわる予定生活のつくり方”です。

気持ちよく暮らすためには、”リズム”が大切。
そんなわけで、月曜日は「玄関の日」、火曜日は「台所の日」、水曜日は「水まわりの日」・・・というように、ここでは月曜日から金曜日まで、曜日ごとにポイントをしぼった家事の仕方が、提案されています。

それじゃあ具体的に、どんな方法で取り組めば良いのか。どんなことに気を付けた方が良くて、どうすれば、負担を少なくスムーズにこなせるのか・・・。
あるお宅を例にあげて、たっぷりの写真とともに紹介されています。

この記事の最後に、こんな言葉がありました。
”効率よく家事がまわせるようになった分、家族のことやいつもはできないこと、自分をいたわる時間にしてほしい”。
友の会会員の、大湊さんの言葉です。

がむしゃらに、家事に没頭するのではなくて、なんのために家事力をあげる必要があるのか、目的が明確になれば、何をがんばって、何を削ったらいいのか、はっきりとしてくるような気がします。

自分の暮らしと照らし合わせて、無理のないように、必要なところを選んでいけるといいな、と思います。


その他、“忙しい日は「ごはんもの」でのりきる”というレシピ特集や、“働くお母さんと子どもの夕方5時から夜9時まで”の記事も、読み応えがありました。

“家計特集”では、「お金をかけずに楽しんで暮らす」というキャッチフレーズが。特に、「今日からできる11のこと」という記事がおもしろかったです。
読者の方々の声もたくさん紹介されていましたが、そのかたちはさまざま。きっと正解はなくて、自分にはどんな形があっているのか、向き合うことが大切だなあと思いました。

そんなこんなで、今月号も充実した内容です。


次号、冬号の特集は、“手早い掃除&持ちよりごはん 気軽に人を呼べる家に”です。こちらは、12月4日発売です。どうぞお楽しみに。