2015/03/19

母の友 2015年4月号

『母の友 2015年4月号』

出版社 福音館書店
発行年月日 2015年4月1日
価格 ¥505+税


2012年の冬に店をオープンしてから、2年とすこし。今年で、3度目の春を迎えます。
この「母の友」は、店で迎えるはじめての春から取り扱うようになりました。つまり、2013年の4月号が、店に並んだはじめての「母の友」でした。

そのときの特集は、“子どもがはじめてであう絵本”。まさに私の伝えたいことが代弁されているかのような記事に、うれしく思ったのを覚えています。こんな言葉で伝えられたら、心にすっと届くなあ・・・と、気付かされることも多かったです。
毎月の特集は、絵本のことだけにとどまらず、社会のことや環境のことなどさまざまですが、いつも「母の友」は、子どもたちのこと、これからの未来のことを見据えています。

1年が経ち、発売された2014年4月号では、“どうして子どもに絵本を読むの?”という特集が組まれました。そうして、さらに1年。今年の4月号では、“絵本のきほんQ&A”という特集が組まれています。
この3年にわたって、「母の友」の4月号は、毎年こんなふうに絵本について綴られていますが、これらの記事を1冊の本にしてみなさんにお届けしたいくらい、絵本についての大事なことが書かれています。

今月号では、絵本がなんのためにあるのか、どんな読み方がいいのか、具体的にどんな絵本を読んだらいいのか・・・など、お母さんの疑問に答えるかたちで、特集が組まれています。

2つ目の特集では、“園のいちにち”と題して、取材をもとにつくった架空の保育園・幼稚園の1日を紹介しています。この4月から、はじめて子どもを保育園や幼稚園に通わせる親御さんにとっては、園の裏側をのぞくような感じでしょうか。

子どもと同じように、お父さん、お母さんもまた、はじめてのことばかり。もちろん園によって違いはありますが、園のこと、園で働く先生たちのことを知って、少しでも今胸に抱えていらっしゃる不安がやわらぐといいなあと思います。

来月号の特集は、“どうして食べてくれないの?好ききらいの事実”と“おいしい絵本”です。来月も、どうぞお楽しみに。

★2014年4月号~これまでの「母の友」については、こちらからどうぞ。