投稿

ラベル(ディック・ブルーナ)が付いた投稿を表示しています

こいぬのくんくん

イメージ
『こいぬのくんくん』 文/絵 ディック・ブルーナ 訳 まつおかきょうこ 出版社 福音館書店 発行年月日 1972年7月1日 本体価格 ¥700+税

クリスマスってなあに

イメージ
『クリスマスってなあに』 作 ディック=ブルーナ 訳 ふなざきやすこ 出版社 講談社 発行年 1982年10月20日 本体価格 ¥800+税

うさこちゃんとたれみみくん

イメージ
『うさこちゃんとたれみみくん』 文・絵 ディック・ブルーナ 訳 まつおかきょうこ 出版社 福音館書店 発行年月日 2008年6月15日 ※2010年4月1日改版 価格 ¥700+税

うさこちゃんのたんじょうび

イメージ
『うさこちゃんのたんじょうび』 文・絵 ディック・ブルーナ 訳 いしいももこ 出版社 福音館書店 発行年月日 1982年5月31日 ※2010年4月1日に改版されています。 価格 ¥700+税  

どうぶつ 子どもがはじめてであう絵本

イメージ
『どうぶつ』 文・絵 ディック・ブルーナ 訳 まつおかきょうこ 出版社 福音館書店 発行年月日 2015年4月10日 価格 ¥700+税

うさこちゃんひこうきにのる

イメージ
『うさこちゃんひこうきにのる』 文・絵 ディック・ブルーナ 訳 いしいももこ 出版社 福音館書店 発行年月日 1982年5月31日 価格 ¥700+税 ※原書『nijntje vliegt』1970年発行(オランダ)

うさこちゃんとどうぶつえん

イメージ
『うさこちゃんとどうぶつえん』 作 ディック・ブルーナ 訳 いしいももこ 出版社 福音館書店 発行日 1964年6月1日(2010年4月1日に改版されています。) 価格 ¥700+税 ※原書『nijntje in de dierentuin』1963 年発行(オランダ) うさこちゃんは、お父さんと二人で動物園に行くことになりました。 汽車に乗って動物園に着くと、たくさんの動物たちがうさこちゃんを迎えてくれました。 最後はカメの背中に乗せてもらって、楽しい1日が終わります。 すっかりくたびれたうさこちゃんは、帰りの汽車で眠ってしまったんですって。 * * * * * * * “そこで ふたりは きしゃにのり    おおきな ほんとの きしゃにのり    ” 動物園に行く前のこのフレーズが、私はとても好きです。 言葉のリズムもすごく良いし、「大きな本当の汽車」というのが、なんだかすごく特別なもののような気がして、これから向かう動物園への期待がふくらみます。 動物園でうさこちゃんが見たのは、オウムやシマウマ、カンガルーの親子に、ゾウにサルにキリン・・・。ブルーナさんの描く動物たちは、無駄がなくて、本当に愛らしいです。 毎度のことながら、いしいももこさんの翻訳は、豊かでリズミカルできれいだなあ、と思います。何度も声に出して、繰り返し楽しみたい絵本です。

うさこちゃんとうみ

イメージ
『うさこちゃんとうみ』 作 ディック・ブルーナ 訳 いしいももこ 出版社 福音館書店 発行日 1964年6月1日(2010年4月1日に改版されています。) ※原書『nijntje aan zee』1963年発行(オランダ) 価格 ¥700+税 お父さんがひく車(手押し車のようなもの)に乗って、うさこちゃんは海へ向かいました。 海岸に着いたら、大きな砂山を作りました。それから、さまざまな色や形をした貝を、波打ち際で拾いました。 お父さんと海に入ると、ふたりはずぶぬれになって遊びました。 * * * * * * * お父さんが、海に行きたい人だあれ?と聞くと、「あたし あたしが いくわ!」とはしゃいだり、海からあがったあともう帰らなくちゃというお父さんに、「まだ くたびれない。もっと もっと いましょうよ!」とだだをこねたり・・・。シリーズの中でも、特にうさこちゃんの子どもらしい様子が垣間見える1冊ではないでしょうか。お父さんと2人きりで甘えているのかな?結局くたびれて、お家へ帰る途中に眠くなってしまうところなんて、本当にかわいいなぁと思います。 ところで、石井桃子さんの訳の中で“ぱしゃ ぱしゃ みずを はねかして”という文章があるのですが、あまり聞かないなと思って調べると「撥ねかす」という言葉があるんですね。「水や泥などを飛ばし散らす」という意味だそう。シンプルで良い日本語だなぁと、ひとつまた勉強になりました。