シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる

シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる  

そんなタイトルを読めば、一体どんなおはなしが始まるのだろうとわくわくしてしまいます。
今日の1冊は、2012年に出版された、おくはらゆめさんの絵本です。

『シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる』

作 おくはらゆめ
出版社 童心社
価格 ¥1,400+税


足音ひとつ聞こえない、彼ら。

「まずは このいえに しよう」

心の中で1人が言うと、まわりのみんなが頷きました。

空を飛んで、窓の隙間をするりとぬけ、
風のように廊下を走りぬけて、彼らが向かった先は・・・?
そして、シルクハット族がおこなったこととは  

* * * * * * *

まさかの展開に、すっかりやられてしまいました。
この絵本が、なんだかとても愛おしくなってしまって。

シルクハット族って、本当にいるのかな。
うちにも来てるのかな。

そんなふうに、子どもたちはきっと、いろいろな想像をめぐらすはず。

夜眠るまえに読みたい、おすすめの1冊です。