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しゃぼんだまとあそぼう

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『しゃぼんだまとあそぼう』 文と構成 杉山弘之、杉山輝行 写真 吉村則人 絵 平野恵理子 出版社 福音館書店 発行年月日 1993年6月10日 価格 ¥900+税

てんとうむしぱっ

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『てんとうむしぱっ』 文 中川ひろたか 写真 高田高文 出版社 ブロンズ新社 発行年月日 2009年2月25日 価格 ¥850+税

ふゆめがっしょうだん

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かがくのとも絵本 『ふゆめがっしょうだん』 写真 冨成忠夫、茂木透 文 長新太 出版社 福音館書店 発行年月日 1990年1月31日 ※月刊「かがくのとも」1986年1月1日発行 価格 ¥900+税

イエペはぼうしがだいすき

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『イエペはぼうしがだいすき』 写真 石亀泰郎 文 文化出版局編集部 出版社 文化出版局 発行日 1978年12月17日 価格 ¥1,300+税 3歳のイエペは、帽子が大好き。 散歩のときや保育園に行くときはもちろん、庭で遊ぶときも、でんぐり返しをするときも、お弁当の時間でも、いつでも帽子をかぶっています。 帽子をかぶってこなかったら、どうも調子が出ない。 それくらい、イエペにとって欠かせないもの。 文字は少なくても、イエペの表情から、その感情が手に取るように伝わってくる1冊です。 * * * * * * * スウェーデンに住むイエペは、なんと100もの帽子を持っているそう! その帽子の一部が、壁に掛かっている写真があります。色とりどり、形もさまざまな帽子が並ぶ様子は、とってもおしゃれです。 表紙の写真にある茶色い帽子が、イエペにとって、1番のお気に入り。 まぶたまでかぶった帽子は、少し大きくて、でもその姿がとっても愛らしい。 帽子に限らず、ひとつのものに特別な思いを持つ子どもがいます。 そんなとき、私たち大人は、ついつい大人の都合で(例えば、汚れるだとか、面倒だとか)その思いに寄り添うことを忘れがち。 ここでは、イエペは大人たちにあたたかく見守られていて、なんだか嬉しくなりました。

いっしょだよ

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『いっしょだよ』 写真・文 小寺卓矢 出版社 アリス館 発行日 2012年5月5日 価格 ¥1,400+税 森の中で生まれたばかりの木の芽も、花も葉っぱも、たくさんの蜘蛛の子たちも、みんなひとりぼっちじゃないよ。いっしょだよ。森の中では、わいわいがやがや、いっしょのものがたくさん集まっています。でも、ほんとはね・・・。 * * * * * * * 著者は、「森に息づくいのちの繋がり」をテーマに、北海道の森や自然の営みを撮影されているという小寺卓矢さん。本書のみずみずしく美しい写真からも、森のなかで生きる草花や生きものたちの息づかいが感じられます。 前半部分から一変して後半では、いっしょに見えるものたちも、本当はみんなそれぞれに個があることを教えてくれます。違うもの同士、ひとりとひとりがいるから“いっしょ”なのだと。 それは、私たち人と人との世界にも通じるものを感じます。草と水、花と虫、種と風・・・自然の中で違うものに助けてもらったり、違うもの同士が支え合ったりしながらいっしょに存在しているように、私たちもまたそうやって人と人、人と自然がいっしょに生きているのだから。 小寺さんの写真絵本はこの他に、『森のいのち』、『だって春だもん』があります(どちらもアリス館刊)。良かったらこちらもご覧になってみてください。

1ねん1くみの1にち

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『1ねん1くみの1にち』   作 川島敏生 出版社 アリス館 発行日 2010年9月10日 価格 ¥1,600+税     登校してきて、朝の会をして、1時間目、2時間目と授業が進んで、30分休みがあって、3時間目、4時間目、それから給食の時間になって・・・。これは本当に存在する小学校の、ある1日を追った写真絵本です。写真はコマ割りになっていて、子どもたちの会話や思っていることが吹き出しで書かれています。ページの端には時計が載っていて、その時々の時間が分かるようになっています。   本文は全部で 40 ページ。本当に、密着!といった感じ。隣の席の子との間にふでばこを立てるのとか「やった!やった!」と、思わず笑ってしまいます。今小年生の子どもたちなら自分たちの小学校と見比べてみて、同じところや違うところを探すと新しい発見があるかも。子どもたちの持ち物や教室の備品がピックアップされていたり、1か月の給食メニューが紹介されていたりするのもおもしろいところ。   個人的に私が好きなのは、そうじの時間のページ! 1 列に並んでぞうきん競争するのなんて、本当に懐かしい。 新1年生へのプレゼントにもおすすめの1冊です。