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ラベル(幼年童話)が付いた投稿を表示しています

ヤナギ通りのおばけやしき

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『ヤナギ通りのおばけやしき』 ルイス・スロボドキン 作 小宮由 訳 出版社 瑞雲舎 発行年月日 2019年9月1日 定価 本体1,500円+税

ネッシーのおむこさん

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『ネッシーのおむこさん』 角野栄子 作 西川おさむ 絵 出版社 金の星社 発行年月 1979年8月 定価 本体1,200円+税

メリーメリーおとまりにでかける

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『メリーメリー おとまりにでかける』 ジョーン・G・ロビンソン 作・絵 小宮由 訳 出版社 岩波書店 発行年月日 2017年3月17日 定価 本体1300円+税

木いちごの王さま

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『木いちごの王さま』 原作 サカリアス・トペリウス 文 岸田衿子 絵 山脇百合子 出版社 集英社 発行年月日 2011年2月9日 価格 ¥1,500+税

ねえ、おはなしきかせて

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『ねえ、おはなしきかせて』 作 原享子 絵 高橋和枝 出版社 ポプラ社 発行月 2012年4月 価格 ¥900+税

母の友 2015年11月号

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『母の友 2015年11月号』 出版社 福音館書店 発行年 2015年11月1日 価格 ¥505+税

おおきなおおきなおいも

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鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による 『おおきなおおきなおいも』 作・絵 赤羽末吉 出版社 福音館書店 発行年月日 1972年10月1日

セロひきのゴーシュ

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『セロひきのゴーシュ』 作 宮沢賢治 画 茂田井武 出版社 福音館書店 発行年月日 1966年4月1日 価格 ¥1,100円+税

きりぎりすくん

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『きりぎりすくん』 作 アーノルド・ローベル 訳 三木卓 出版社 文化出版局 発行年月日 1979年10月14日 ※原書『Grasshopper on the Road』(アメリカ) 価格 ¥854+税

あめあめふれふれもっとふれ

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『あめあめふれふれもっとふれ』 文 シャリー・モーガン 絵 エドワード・アーディゾーニ 訳 なかがわちひろ 出版社 のら書店 発行月 2005年5月 ※原書『RAIN RAIN DON’T GO AWAY』1972年(イギリス) 価格 ¥1,100+税

やかましむらのこどもの日

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『やかましむらのこどもの日』 作 アストリッド=リンドグレーン 絵 イロン=ヴィークランド 訳 山内清子(やまのうちきよこ) 出版社 偕成社 発行月 1983年7月 価格 ¥1,000+税 ※原書『BARNENS DAG I BULLERBYN』1966年発行(スウェーデン)

ふくろうくん

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『ふくろうくん』 作 アーノルド・ローベル 訳 三木卓 出版社 文化出版局 発行年月日 1976年11月20日 価格 ¥854+税 ※原書『OWL AT HOME』1975年発行(アメリカ)

三月ひなのつき

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『三月ひなのつき』 作 石井桃子 絵 朝倉摂 出版社 福音館書店 発行年月日 1963年12月1日 価格 ¥1,400+税

ガラスのうま

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『ガラスのうま』 作 征矢清 絵 林明子 出版社 偕成社 発行月 2001年10月 価格 ¥1,200+税

ふたりはいつも

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『ふたりはいつも』 作 アーノルド・ローベル 訳 三木卓 出版社 文化出版局 発行日 1977年5月15日 価格 ¥950+税 ※原書『FROG AND TOAD ALL YEAR.』1976年発行(アメリカ) がまくんとかえるくんは、友だちです。 のんびりしていて、少しおっちょこちょいのがまくんと、しっかり者で、陽気なかえるくん。 これは、そんなふたりの1年間を描いた1冊です。 「そりすべり」、「そこのかどまで」、「アイスクリーム」、「おちば」、「クリスマス・イブ」の5話が収録されています。 * * * * * * * アーノルド・ローベルさんと言って思い浮かぶのは、やっぱりこのふたり。(かえるなんだけれど、「2匹」というより、「ふたり」というのが、このふたりには合っているような気がするのです。) ユーモアあふれるふたりのお話は、おだやかで、少し笑えて、あたたかい。 「がまくんとかえるくん」のシリーズは、全部で4冊。『ふたりはいつも』は3番目の作品で、その他に下記の3作があります。 『ふたりはともだち』(1972年)・・・「はるがきた」、「おははし」、「なくしたボタン」、「すいえい」、「おてがみ」 『ふたりはいっしょ』(1972年)・・・「よていひょう」、「はやくめをだせ」、「クッキー」、「こわくないやい」、「がまくんのゆめ」 『ふたりはきょうも』(1980年)・・・「あしたするよ」、「たこ」、「がたがた」、「ぼうし」、「ひとりきり 『ふたりはともだち』の「おてがみ」は、小学校の教科書に採用されているので、有名なおはなしですよね。 ふたりのかえるは、一見大人のように見えるかもしれませんが、描かれているのは本当に子どもらしい姿です。心のままのふたりはなんとも生き生きとしていて、愛おしくなる作品です。

だれかさんのかばん

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『だれかさんのかばん』 作 森山京 絵 高橋和枝 出版社 ポプラ社 発行月 2012年10月 価格 ¥900+税 タイトルにもなっている「だれかさんのかばん」をはじめ、「いいにおい」、「青まめひとつぶ」、「空いろ水いろ」、「足音」の、5つの小さなおはなしが収録された短編集です。 登場するのは、キツネの子やブタの子、ネズミの子に、リスの子・・・といったかわいい動物の子どもたち。それから、ちょっとおちゃめなお母さんや、子どもたちを見守るシカのおじいさん・・・。 どれも、こころがポッとあたたまるおはなしです。 ※漢字表記がありますが、すべての漢字にルビがふってあります。 * * * * * * * 作者は、『きいろいばけつ』や『つりばしゆらゆら』の、森山京さん。ああ、だから、と思うあたたかさ。 そして絵は、『 りすでんわ 』や『 あめのひのくまちゃん 』の、高橋和枝さん。やわらかなタッチで描かれる動物の子どもたちは、このおはなしの雰囲気にぴったりです。 なんて素敵なコンビなんだろう!と思ったら、なんと2004年に(つまりこの本より前に)同じコンビで『くまちゃん、どこいくの』(ポプラ社刊)という絵本が出ていました。(たった今、気が付きました。) 見逃してたなぁ・・・。これは、すぐにでも読みたいです。 ちなみにこの『だれかさんのかばん』は、当店のお客さまが「すごく好きな本があって・・・」と教えてくださったもの。お恥ずかしいことにまだまだ勉強不足な私ですが、こうして素敵な作品に出会えることは、本当にしあわせです。 みなさんのとっておき、子どもたちのとっておきの1冊はなんですか?

母の友 2014年11月号

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『母の友  2014 年 11 月号』 出版社 福音館書店 発行年  2014 年 11 月 1 日 価格 ¥ 505 +税 今月号の母の友は、いつもとちょっと違います。 というのも、「こどもに聞かせる1日1話」と題した特別企画で、なんと 30 編もの短編童話がぎゅぎゅっと収録されているのです。 その割合は、なんと母の友 100 ページ中の、 61 ページ! どどーんと贅沢な特集なのです。 プロの方の描きおろし作品もあれば、公募作品もあり、ひとつひとつのお話には、井上洋介さんや片山健さんや、スズキコージさん・・・といった名立たる方たちの挿絵が添えられていて、見応えもたっぷり。 おやすみ前に読むのはもちろん、移動時間や病院の待ち時間など、ちょっとした合間に子どもと読めるような、ちょうど良い長さも嬉しいところ。母の友は小ぶりな雑誌なので、持ち運びにもぴったりです。 その他、谷川俊太郎さんによるインタビューや、放射能の「可視化」に取り組む、写真家・加賀谷雅通さんの特集など。 * * * * * * * ちなみに・・・ 30編もの短編童話は、どれもおもしろかったけれど、私は、むかいもと実穂さんの「石ころのおひっこし」(公募作品かな?)と、安江リエさんの「なこちゃんとカータロウ」が、特に好きでした。(カータロウの方は、「こどものとも」で一度絵本になっているみたい。) それからスズキコージさんの「ギッコンじいちゃん」も、口ずさみたくなってしまうようなリズムで、すごく楽しかったです。 “あっちのやまから おひさまが ギッコン ギッコン あがってくるので ギッコン オハヨー ギッコン オハヨー” (スズキコージさん「ギッコンじいちゃん」より)

時計つくりのジョニ―

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『時計つくりのジョニー』 作 エドワード・アーディゾー二 訳 あべきみこ 出版社 こぐま社 発行日 1998年7月1日 ※原書『JOHNNY THE CLOCKMAKER』1960年発行(イギリス) 価格 ¥1,300+税 手先がとても器用な、ジョニーという小さな男の子がいました。彼は、ものをつくるのが上手で、ある日大時計を作ろうと決心しました。けれど、ジョニーのお母さんやお父さん、学校の先生まで、「つくれっこないでしょ。」とか「おばかさんね」と言って、相手にしてくれません。 それでもジョニーは、ひとりで木を切り、組み立て、作業を続けました。それを応援してくれたのは、同じ学校のスザンナと、かじやのジョーさん、ただ2人でした――。 * * * * * * * ジョニーには、とびきりお気に入りの本が3冊あって、中でも『大時計のつくりかた』という本が1番のお気に入りでした。そして、その本をいつものように広げていた時、大時計を作ろうと思い立ったのです。 本文ではその時のことを、“こんな いいことを おもいついたので、ジョニーはもう うれしくてうれしくて、階段をかけおりて、お母さんのところに とんでいきました。”とあります。挿絵には、両脇をしめて、握りこぶしを胸の高さまで上げて、弾むようにお母さんのところへ掛けていくジョニーの様子が描かれていて、その嬉しくってたまらない!という気持ちが伝わってきます。 それなのにまったく、大人ときたら! けれど、大人になんと言われようと、ジョニーは最後まで諦めませんでした。そのたくましいこと、りっぱなこと。 唯一ジョニーを励ましてくれた、スザンナとジョーさんの存在も大きかったでしょう。 どれだけ強い思いがあっても、誰1人として信じてくれなかったら、心細くもなるはず。反対に、自分のことを信じてくれる人が1人でもいたら、それが何よりも力になるのだから。 ※漢字表記がありますが、すべての漢字にルビがふってあります。(挿絵の中の書き文字は除く)

特急おべんとう号

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『特急おべんとう号』 作 岡田よしたか 出版社 福音館書店 発行日 2009年3月1日 価格 ¥1,500+税 本書は、「全日本おべんとうマラソン」「ねこ 大災難」「特急おべんとう号」の、3つのお話が収録された創作童話集です。 第1話「全日本おべんとうマラソン」では、お弁当のごはんやおかずさんたちによるマラソン(世界で初めてのレース!)の様子が、臨場感たっぷりに描かれています。「さあ、パーンという合図とともに 各選手、いっせいにとびだしました。」と中継の声が聞こえるなか、ベタベタして走りにくいと納豆が遅れたり、と思えば、その納豆が前のコロッケと接触して「なんちゅうことしてくれんねん」とコロッケがいかったり、はたまた、ゆでたまごとめだまやきとたまごやきの三兄弟が激しく順位争いをしていたり(ちなみに、まるいゆでたまごが有利のよう)。なんともゆかいでおかしなレースです。 そんなマラソンのお話に続く第2話「ねこ 大災難」には、1話でマラソンの列に乱入していたねこが登場します。金魚を食べようとしたらどこからか現れた巨大な金魚に見つかり、必死で逃げるもどこまでも追いかけられるという、大災難が降りかかるお話です。 第3話では、1話のマラソンで活躍したお弁当のごはんやおかずたちが、なんと電車に乗って遠足に行くお話です。でも相変わらず喧嘩っぱやい、ごはんやおかずたち。このおかしなやりとりは、ぜひ実際に手に取ってご覧いただきたいです。 言葉の流れにスピード感があって、ぐいぐい引き込まれていきます。童話集と言っても文章は短めで、なんと全ページフルカラー。言うなれば、絵本を3冊ひとまとめにしたようなもの。とっても贅沢な1冊です。 のちの作品、『ちくわのわーさん』『うどんのうーやん』『こんぶのぶーさん』に出てくる食べものも、隠れているかも。 とにかく、おもしろい!に尽きる1冊です。

はじめてのキャンプ

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『はじめてのキャンプ』 作 林明子 出版社 福音館書店 発行日 1984年6月20日発行 価格 ¥1,200+税 見返しがとってもかわいいです。 なほちゃんは、ちっちゃい女の子。ある日のこと、大きい子たちがキャンプに行くことになりました。「わたしも いく!」、なほちゃんは目を吊り上げて言いました。けれど大きい子たちは、ちっちゃいこは重い荷物を持って歩けないし、すぐ泣くし・・・と反対します。それでもなほちゃんは、頑なに大丈夫だと言い張ります。そこで、たくさんの荷物を抱え、なほちゃんは大きい子たちといっしょにキャンプへ行くことになりました。 * * * * * * * 子どものころ、毎年のように夏になるとキャンプに出掛けていました。大きなテントをはると、秘密基地ができたようで嬉しかったし、夜になってランプに火を灯し、大人にまじってトランプをしたりおしゃべりをしたりする時間は、大人の仲間入りをしたみたいでわくわくしました。 この本に出てくるなほちゃんも、みんなで作ったカレーを食べたり、キャンプファイヤーをしたりと、とっても楽しそう。夜は1人でおしっこもできて、次の日の朝を迎えたなほちゃんは、なんだか少し大きくなったみたいです。 関係ないけれど、久しぶりのこの本を読んで、キャンプのときによく歌っていた「キャンプだホイ」という歌を思い出しました。今の子どもたちも知ってるのかな。大好きだった歌です。