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ぽっとんころころどんぐり

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『ぽっとんころころどんぐり』 いわさゆうこ 作 出版社 童心社 発行年月日 2019年8月30日 定価 本体1,100円+税

ねこのセーター

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『ねこのセーター』 作 及川賢治、竹内繭子 出版社 文溪堂 発行月 2016年4月 価格 ¥1,300+税

どうぞのいす

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『どうぞのいす』 作 香山美子 絵 柿本幸造 出版社 ひさかたチャイルド 発行年月 1981年11月 価格 各¥1,000+税

ニブルとたいせつなきのみ

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『ニブルとたいせつなきのみ』 作 ジーン・ジオン 絵 マーガレット・ブロイ・グレアム 訳 ひがしちから 出版社 ビリケン出版 発行日 2012年10月 価格 ¥1,500+税 ※ 原書『The Meanest Squirrel I Ever Met』1990年(アメリカ)

ふゆじたくのおみせ

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『ふゆじたくのおみせ』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行日 2003年9月25日 価格 ¥1,200+税 冬支度のお店では、商品とどんぐりを交換します。 おおきなクマさんはヤマネくんのためにチョッキを、ちいさなヤマネくんはクマさんのためにセーターを贈ろうと、どんぐりを集めることにしました。 やっとのことで、なんとかどんぐりを集め、お店に向かったふたり。 ところがセーターとチョッキは見当たらなくて・・・。 * * * * * * * 小さな赤いチョッキは、どんぐり50こ。 おおきな白いセーターは、なんとどんぐり500こ。 これだけのどんぐりを集めるのは、大仕事です。 でも、つむじ風のように森を駆け抜けるヤマネくんは、すごい勢いでどんぐりを集めていきます。クマさんが49このどんぐりを集めたのと、ヤマネくんが499このどんぐりを集めたのは、ちょうど同じくらい。 ヤマネくん、すごい!でも、クマさんだって、大きな体でどんぐりを探すのは一苦労だったでしょう。 絵本を読んでいると、ふたりが、お互いのことをほんとうに大切に思っていることが、よく分かります。 さて、セーターとチョッキはどうなったかって? それは、ちゃんとお店のご夫婦がとっておいてくれてたんですよ。 それも、森のみんなが「ぜったい かいに くるから とっておいてほしい」って頼んだそうです。 ヤマネくんのチョッキと、くまさんのセーター、とってもよく似合っています。 ※関連書籍『 もりいちばんのおともだち 』、『めざめのもりのいちだいじ』、『あめのもりのおくりもの』

どんぐりの絵本

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ぼくのドングリ図鑑  click! どんぐりノート  click! どんぐり  click! どんぐりかいぎ  click! どんぐりぼうやのぼうけん  click! どんぐりしいちゃん  click! ぐるぐるちゃん  click!

どんぐり こうやすすむ

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『どんぐり』 作 こうやすすむ 出版社 福音館書店 発行日 1988年5月31日 ※月刊「かがくのとも」1983年10月1日発行 価格 ¥900+税 秋になって、どんぐりがたくさん落ちると、動物たちが拾いにやってきます。 拾って食べるだけの動物もいれば、食べるだけでなく、木の穴や土の中に蓄える動物もいます。 動物たちに食べられなかったどんぐりは、どうなるのでしょう。 動物たちに埋められたけれど、余って食べ残されたどんぐりは、どうなるのでしょう。 舞台になっているのは、北海道。ミズナラの木です。 木から落ちたどんぐりのうち、春になって芽を出せるのは、運の良かったどんぐりたち。その芽が成長し、木に育ち、またどんぐりをつける――。 そんな、どんぐりを取り巻く生態系を描いた1冊です。 * * * * * * * どんぐりが芽を出して、成長する。 それがどれだけ幸運なことなのか、奇跡みたいなことなのか、この本を読むと感じます。 ミズナラやアラカシなどの木は、1本の木から、何千~何万個という数のどんぐりをつけるといいます。そうだとしたら、芽を出して大人の木になるのは、どのくらいの確率なんだろう。 例えば10%だとしても、すごい数の木が増えることになるから、きっともっともっと少ないんだろうなあ。インターネットでは調べ切れなかったので、今度図書館で調べてみようと思います。もしどなたかお詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたい・・・! ちなみに、作者のこうやすすむさんは、片山健さんの絵で『どんぐりかいぎ』(福音館書店刊)という絵本も手掛けられています。どんぐりの「なりどし」(実がたくさんなる年)と「ふなりどし」(少ししか実がならない年)について、おはなし仕立てで描かれていて、とても分かりやすいです。 詳しくは 【 こちら 】 からどうぞ。

どんぐりぼうやのぼうけん

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『どんぐりぼうやのぼうけん』 作 エルサ・べスコフ 訳 石井登志子 出版社 童話館出版 発行日  1997 年 10 月 13 日 価格 ¥ 1,400 +税 ※原書『 OCKE,NUTTA OCH PILLERILL 』 1939 年発行(スウェーデン) どんぐりぼうやのオッケとピレリルは、 高いカシワの木のてっぺんで、お父さんとお母さんと一緒に暮らしていました。 ところが秋の日のこと、2人は嵐にさらわれて、 小人たちが洗濯をしていた“小人のひげ”の上に落ちてしまいました。 怒った小人たち。 そこで2人は、洗濯物を汚してしまった代わりに、 洗濯物を運ぶおつかいをすることになりました。 けれど、何も知らないオッケとピレリルのお母さん。 息子たちはいったいどこへ行ったのかと、大きな声で2人の名前を呼びました。 そこへたまたま遊びに来た“はしばみ”の親子も、それを聞いて心配になってきました。 そこで、りすのスバンス氏は、 はしばみの子と一緒に、2人を探しに行くことにしました。 * * * * * * * 作者は、『ペレのあたらしいふく』や『もりのこびとたち』(どちらも福音館書店刊)のエルサ・べスコフさん。 その絵はとても精密で、淡い色使いは本当に美しい。彼女の描く豊かな自然からは、草のにおいや土の感触が感じ取れるような気がします。 お話も、ちょっぴりスリルがあって、けれど最後はほっとして、その流れはとても心地が良い。 満足感に包まれながらページを閉じる瞬間は、やっぱり幸せです。 そうそうそれに、個人的には、登場人物たちの服装がとても好み! どんぐりさんとぼうやは、ベレー帽みたいにどんぐりの帽子を被っているし、はしばみさんと子どもたちも、やっぱり帽子を被っています。 ちなみに「はしばみ」というのは、ヘーゼルナッツができる木のことですが、そのはしばみさん親子が被っているのは、実の付くガク(?)のところ。チューリップハットみたいで、とってもかわいいです。 あとあと・・・ 言い始めたらきりがないので、今日はひとまずこの辺で。

どんぐりノート

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『ひろってうれしい 知ってたのしい どんぐりノート』 作 いわさゆうこ、大滝玲子 出版社 文化出版局 発行日 1995年10月15日 価格 ¥1,300+税 クヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワ、アラカシ・・・ たくさんのどんぐりと、その仲間について、 実、殻斗(どんぐりの帽子のこと)、木、葉っぱなどの特徴や、 おもな自生地、花の咲く時期、木や実の別の呼び名などまで、 本当にたくさんのことが、ぎゅぎゅっと詰まっています。 その他にも、 どんぐりって、なんで“どんぐり”って呼ばれるの? どんぐりってどうやって芽生えるの? どんぐりを食べる動物って? などなど、隅々まで書き込まれたどんぐりのヒミツは、本当に読み応えたっぷり! 巻末には、どんぐりで作る工作や、どんぐりを使った遊び方などが紹介されていたり、どんぐりの食べ方(だんごにしたり、クッキーにしたり、どんぐりごはんにしたり!)が紹介されていたりして、見ているだけでも、わくわくわく・・・。 どんぐりのことをもっと知りたいなと思ったときに、おすすめの1冊です。

どんぐりかいぎ

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『どんぐりかいぎ』 文 こうやすすむ 絵 片山健 出版社 福音館書店 発行日 1995年9月20日 ※月刊「かがくのとも」1993年10月1日発行 価格 ¥900+税 どんぐりの森では、「なりどし」と呼ばれる どんぐりがたくさんなる年と、「ふなりどし」と呼ばれる どんぐりが少ししかならない年が、1年おきやってきます。 どうしてでしょうか? これは、絵本『どんぐり』(こうやすすむ作・絵、福音館書店刊)でもお馴染みのこうやすすむさんが、その訳について綴ったお話です。 * * * * * * * 動物たちは、冬の食糧として、森のあちこちに穴を掘っては大好物のどんぐりを隠します。でも、欲張って食べる分よりもたくさんのどんぐりを埋めるので、春になるとそのどんぐりが芽を出し、こどもの木になります。 ところが動物たちが増え続けると、どんぐりは余らなくなって、新しいどんぐりの木が育たなくなります。 どんぐりの木たちは考えます。会議を開いて、どんぐりの木が死に絶えてしまわないようにするには、どうしたら良いのかと。動物たちにどんぐりを埋めてもらって、そのまま食べ残してもらうには、どうしたら良いのかと――。 自然の中で生きていくために、植物や動物が、助け合い、支え合って存在していることが、分かりやすく綴られています。片山健さんの絵も、味わい深く、あたたかみがあってすごく良いです。 20年以上前の絵本ですが、今の時代だからこそ一層立ち止まって、向き合いたい1冊です。

どんぐりしいちゃん

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『どんぐりしいちゃん』 作 かとうまふみ 出版社 教育画劇 発行日 2005年9月1日 価格 ¥1,000+税 大きなどんぐりの木の下に、小さなどんぐり村がありました。 しいちゃんは元気などんぐりの女の子で、踊りが大好き。 そんなしいちゃんがお友だちと踊っていると、「ごっとーん」 と、木の上から何か落ちてきました。 それは、カラスのカースケさんが集めているどんぐりの帽子でした。 「あたしも もっと すてきな ぼうしが ほしいなぁ」 カースケさんが帰ったあとも、帽子のことで頭がいっぱい。 そこでしいちゃんは、カースケさんに頼んで、 帽子を取り替えっこしてもらうことになりましたが・・・? * * * * * * * 人のものやまわりのものが、時に、自分のものより良く見えることがあるけれど、 離れて見てみると、ふと、自分の近くにあるものの良さに気が付いたりします。 人だってそうですよね。 少し離れてみると、今まで気が付かなかったその人の魅力に気付いたり、大切さに気付いたり。 カースケさんの集めている帽子はどれもとっても素敵だったけれど、 しいちゃんの帽子は、しいちゃんにぴったりで、とっても似合っています。 「あたしの ぼうしが いちばん すてき!」 そう気が付いたしいちゃんも、とっても素敵です。 どんな子どもたちも、しいちゃんのように、 自分の素敵なところにたくさん気がついてくれたらいいな、と思います。

ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑

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『ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑』 作 盛口満 出版社 岩崎書店 発行日 2010年10月5日 価格 ¥1,400+税 いろんな形のドングリ、いろんな色をしたドングリ、 普通のドングリもあれば、珍しいドングリもある。 大きいものも、小さいものも、丸いものも、細いものも。 なかには、おいしいドングリだってある。 ドングリの帽子 (殻斗) だって、ドングリによってほらたくさん! もっと寄って拡大してみたらどうだろう? 解剖してみたら? 外国のドングリと見比べてみるのもおもしろいね。 似ているところもあるけれど、ひとつひとつがみーんな違う。 そんなドングリに迫った、とっておきの図鑑です。 * * * * * * * 本書を開けば、見開きいっぱいに描かれたドングリ。 拡大表示があるもの以外は、全て実物大というのも嬉しいところ。 本書を読んで、子どものころ、ただただドングリを袋いっぱいに集めていたことを思い出しました。 今思えば、目的もなくなぜそんなことをしていたんだろうと思うけれど、 作者の盛口さんはそのことについて、「ドングリはいろいろだから」 だと綴られています。 ドングリはいろいろだから、集めたくなる。 子どもたちが集めた、そんな宝物のようなドングリたち。 こんな図鑑と、私も子ども時代に出会いたかった! 今の子どもたちが、ちょっぴり羨ましくも思ってしまうような1冊です。

ぐるぐるちゃん

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『ぐるぐるちゃん』 作 長江青 構成 菊地敦己 出版社 福音館書店 発行日 2011年9月10日 価格 ¥800+税 すっかり赤く色づいた木々のなか、 りすのぐるぐるちゃんがやってきました。 お母さんと一緒にどんぐり拾いに来たようです。 どんぐりをほっぺいっぱいに詰めこんで、 ほっぺ ぽっこり ぷくん ぷくん しっぽにも入れましょう。 ぐるぐるしっぽにどんぐりを挟んで、さあ、おうちに帰りましょう。 * * * * * * * 作者は、ミナペルホネンのデザイナー兼プレスとして活躍する長江青さん。 絵具で描いた絵をちぎり絵にして作られています。 ちぎり絵のやわらかな風合いや刷毛のあとなどが、なんともあたたかみのある雰囲気を作り出しています。 親子揃ってちょっと欲張りなところも、また愛らしい。 背表紙には、なんとも満足そうな顔をして眠る親子が描かれていて、こちらまでほっこりと幸せな気持ちになります。 2013年10月には本書の続編『ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん』が発売予定とのこと。 ぐるぐるちゃんの、ちょっぴり成長した姿が見れるようですよ。楽しみです。