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九ひきの小おに

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『九ひきの小おに』 文 たにしんすけ 絵 あかさかみよし 出版社 ポプラ社 発行年月 1970年7月 本体価格 ¥1,000+税

たろうめいじんのたからもの

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『たろうめいじんのたからもの』 作 こいでやすこ 出版社 福音館書店 発行月 2013年6月10日 ※月刊「こどものとも」2003年8月1日発行 価格 ¥800+税

川はながれる

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『川はながれる』 作 アン・ランド 絵 ロジャンコフスキー 訳 掛川恭子 出版社 岩波書店 発行年月日 1978年11月21日 価格 ¥900+税 ※原書『THE LITTLE RIVER』

あめのもりのおくりもの

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『あめのもりのおくりもの』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行年月日 2006年4月30日 価格 ¥1,200+税

かわ

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『かわ』 作・絵 加古里子 出版社 福音館書店 発行年月日 1966年9月1日 ※月刊「こどものとも」1962年7月1日発行 価格 ¥800+税

こねこのミヌー

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『こねこのミヌ―』 作 フランソワーズ 訳 きしだえりこ 出版社 のら書店 発行日 2006年5月 価格 ¥1, 300+税 ※原書『MINOU』1962年(アメリカ)

おっきょちゃんとかっぱ

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『おっきょちゃんとかっぱ』 文 長谷川摂子 絵 降矢奈々 出版社 福音館書店 発行日 1997年8月15日 ※月刊「こどものとも」1994年年9月1日発行 価格 ¥800+税 おっきょちゃんが川で遊んでいると、赤い顔をしたかっぱのガータロが現れて、おっきょちゃんをお祭りのお客さんに誘いました。きゅうりを持つと、おっちょちゃんはガータロに連れられて水の中へと入っていきました。お土産のきゅうりを渡すと、大きなかっぱたちも大喜び。そしておっちょちゃんはお祭りの餅をもらって食べると、水の外のことをすっかり全部忘れてしまいました。 それからというもの、おっちょちゃんはガータロのうちの子になって、何日も何日も過ぎていきました。ところがある日のこと、ふとしたことから、本当のうちのことを思い出してしまいます――。  * * * * * * * おっきょちゃんの本当の名前は「きよ」と言って、「おきよちゃん」と呼ばれているうちに縮まって「おっきょちゃん」になったそう。そんなおっきょちゃんとガータロは、同じくらいの背格好で、同い年くらいでしょうか。祭りでいっしょに“しゃぼんだまのでる、さかなのかたちのみずぶえ”をする様子は、すっかり友だち同士といった感じです。 『めっきらもっきらどおんどん』といい、『きょだいなきょだいな』といい、長谷川摂子さんと降矢奈々さんのお二人が手掛ける絵本は、引き込まれるようなお話とみずみずしい絵がたまらなく素敵で、私はどの作品も大好きです。 ちなみに、表紙のお店が、ちょうど“さかなのかたちのみずぶえ”を買った屋台です。本文中では横から見た屋台しか見えていないので、こんなものが置いてあったんだ!と、あとから改めて見るとわくわくしてしまいます。

ねーねーのしっぽ

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『ねーねーのしっぽ』 作 はやしますみ 出版社 イースト・プレス 発行日 2013年7月31日 価格 ¥1,300+税 ねーねーは、大きなおたまじゃくしの女の子。けれどなぜだか、妹たちがすっかり立派なかえるに成長しても、ねーねーはまだしっぽが生えたままでした。そこでとうとう、しっぽを切ることになりましたが、どうしてもしっぽは切りたくなくて、真夜中にみどりがいけを出て行きました。 「おたまじゃくし、いないかなあ。」 池の外の川をのぼり、自分のようなおたまじゃくしを探しながら、ねーねーはいろんな生きものに出会います。そうして最後に出会ったのは・・・? * * * * * * * まわりと違っていて、いじわるをされて・・・というお話はよくありますが、このねーねーのお父さんとお母さんは、他の子どもたちと姿の違うねーねーを、分け隔てなく大切に育てます。だからこそねーねーは、勇気を出して自分の居場所を探しに行けたのかもしれませんね。 はやしますみさんの描くねーねーは、愛嬌があってとってもかわいい。そして、最後のページの嬉しそうな顔といったら!こちらまでほっこりとあたたかくなるような素敵なお話です。 もし、自分のルーツに自信がなかったり、そのことによって不安に思うことがある子どもがいたら、ぜひこのねーねーと友だちになってほしい。 今のあなたがいいんだよ、そのままでいいんだよ、とねーねーは教えてくれます。