あっちゃんとゆびにんぎょう(クリスマス・イブのおはなし)

クリスマス・イブのおはなし
『あっちゃんとゆびにんぎょう』

作 長尾玲子
出版社 福音館書店
発行日 1995年10月20日
価格 ¥571+税



お母さんから、ケーキを買ってくるようにと、おつかいを頼まれたあっちゃん。
作りかけの指人形を置いて、ケーキ屋さんに向かいました。
ところがケーキ屋さんは、小さなあっちゃんに気が付きません。そのうちにケーキはどんどん売れて、とうとう売り切れてしまいました。

泣き出してしまったあっちゃんでしたが・・・。

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長尾玲子さんの、『クリスマス・イブのおはなし』という3冊セットのなかの1冊です。


絵本は、約13センチ×13.5センチの、てのひらサイズ。
作者の長尾玲子さんは、デンマークに留学され、スカルス手工芸学校で刺繍絵を学ばれたそう。これは、そんな彼女による美しい刺繍絵で描かれた絵本です。
あたたかみがあって、とってもかわいくて、思わず誰かに贈りたくなる佇まいです。

さて、残りの2冊のタイトルは、
100こめのクリスマス・ケーキ』と、『サンタさんのいちにち』。

『100こめのクリスマス・ケーキ』は、あっちゃんがケーキを買いに出かけた、ケーキ屋さんの視点で描かれたおはなしで、『サンタさんのいちにち』は、あっちゃんにプレゼントを届けてくれた、サンタさんの視点で描かれたおはなしです。

どれも同じ、クリスマス・イブの1日が描かれています。

さて、ケーキが売り切れて泣き出したあっちゃんでしたが、そんなあっちゃんを見て、ケーキ屋さんはどうしたと思いますか?
続きは、ぜひ絵本を手に取ってご覧くださいね。