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ブルくんとかなちゃん

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『ブルくんとかなちゃん』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行年 2007年11月15日 ※月刊「こどものとも年少版」2003年4月号 価格 ¥800+税

あめのもりのおくりもの

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『あめのもりのおくりもの』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行年月日 2006年4月30日 価格 ¥1,200+税

めざめのもりのいちだいじ

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『めざめのもりのいちだいじ』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行年月日 2005年1月20 日 価格 ¥1,200+税

ふゆじたくのおみせ

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『ふゆじたくのおみせ』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行日 2003年9月25日 価格 ¥1,200+税 冬支度のお店では、商品とどんぐりを交換します。 おおきなクマさんはヤマネくんのためにチョッキを、ちいさなヤマネくんはクマさんのためにセーターを贈ろうと、どんぐりを集めることにしました。 やっとのことで、なんとかどんぐりを集め、お店に向かったふたり。 ところがセーターとチョッキは見当たらなくて・・・。 * * * * * * * 小さな赤いチョッキは、どんぐり50こ。 おおきな白いセーターは、なんとどんぐり500こ。 これだけのどんぐりを集めるのは、大仕事です。 でも、つむじ風のように森を駆け抜けるヤマネくんは、すごい勢いでどんぐりを集めていきます。クマさんが49このどんぐりを集めたのと、ヤマネくんが499このどんぐりを集めたのは、ちょうど同じくらい。 ヤマネくん、すごい!でも、クマさんだって、大きな体でどんぐりを探すのは一苦労だったでしょう。 絵本を読んでいると、ふたりが、お互いのことをほんとうに大切に思っていることが、よく分かります。 さて、セーターとチョッキはどうなったかって? それは、ちゃんとお店のご夫婦がとっておいてくれてたんですよ。 それも、森のみんなが「ぜったい かいに くるから とっておいてほしい」って頼んだそうです。 ヤマネくんのチョッキと、くまさんのセーター、とってもよく似合っています。 ※関連書籍『 もりいちばんのおともだち 』、『めざめのもりのいちだいじ』、『あめのもりのおくりもの』

もりいちばんのおともだち

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おおきなクマさんとちいさなヤマネくん 『もりいちばんのおともだち』 作 ふくざわゆみこ 出版社 福音館書店 発行日 2002年10月15日 価格 ¥1,200+税 小さいものが好きな大きなクマさんと、大きいものが好きな小さなヤマネくん。 そんな2人は、森1番の仲良しでした。 ある日2人がケーキ屋さんでケーキを食べると、ブルドックの店長さんが、プレゼントに花の苗をくれると言いました。 そこで、クマさんは1番小さな苗を、ヤマネくんは1番大きな苗を選びました。 小さかったクマさんの苗はどんどん大きくなって、大きなかぼちゃをたくさんつけました。ところが、ヤマネくんの苗はなかなか大きくならなくて、最後にはすっかり枯れてしまいました。 がっかりしたヤマネくんでしたが・・・。 * * * * * * * 「おおきなクマさんとちいさなヤマネくん」シリーズは計4冊。 今日ご紹介した『もりいちばんのおともだち』が1作目で、 『ふゆじたくのおみせ』、 『めざめのもりのいちだいじ』、 『あめのもりのおくりもの』と続き、 それぞれ季節ごとの自然が描かれていて、すべて読むと、森の1年を感じることができます。 ふくざわゆみこさんの絵は、草花や昆虫などの細かいところまで本当に丁寧に描かれているので、絵本を手に取った子どもたちは、みんな嬉しそうにページをめくっています。 そんな子どもたちのキラキラした目を見るのが、私は大好きです。 クマさんとヤマネくんがケーキを食べるシーンでは、ケーキにのっているものひとつひとつに、「はちみつでつくったミツバチ」とか「ホワイトチョコレートのはな」なんて書いてあって、そんなところにもうきうきしてしまいます。 横23センチ×縦31センチと大きめの絵本なので、その絵をじっくり味わるのも嬉しいところです。 クマくんとヤマネくん。体の大きさこそ違えど、心の通った大切な友だち。そんな2人のやりとりが、心あたたまるお話です。