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かおかおどんなかお

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『かおかおどんなかお』 作 柳原良平 出版社 こぐま社 価格 ¥800+税

どんぐりしいちゃん

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『どんぐりしいちゃん』 作 かとうまふみ 出版社 教育画劇 発行日 2005年9月1日 価格 ¥1,000+税 大きなどんぐりの木の下に、小さなどんぐり村がありました。 しいちゃんは元気などんぐりの女の子で、踊りが大好き。 そんなしいちゃんがお友だちと踊っていると、「ごっとーん」 と、木の上から何か落ちてきました。 それは、カラスのカースケさんが集めているどんぐりの帽子でした。 「あたしも もっと すてきな ぼうしが ほしいなぁ」 カースケさんが帰ったあとも、帽子のことで頭がいっぱい。 そこでしいちゃんは、カースケさんに頼んで、 帽子を取り替えっこしてもらうことになりましたが・・・? * * * * * * * 人のものやまわりのものが、時に、自分のものより良く見えることがあるけれど、 離れて見てみると、ふと、自分の近くにあるものの良さに気が付いたりします。 人だってそうですよね。 少し離れてみると、今まで気が付かなかったその人の魅力に気付いたり、大切さに気付いたり。 カースケさんの集めている帽子はどれもとっても素敵だったけれど、 しいちゃんの帽子は、しいちゃんにぴったりで、とっても似合っています。 「あたしの ぼうしが いちばん すてき!」 そう気が付いたしいちゃんも、とっても素敵です。 どんな子どもたちも、しいちゃんのように、 自分の素敵なところにたくさん気がついてくれたらいいな、と思います。

ぶーぶーぶー

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『ぶーぶーぶー』 文 こかぜさち 絵 わきさかかつじ 出版社 福音館書店 価格 ¥700+税

あさえとちいさいいもうと

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『あさえとちいさいいもうと』 作 筒井頼子 絵 林明子 出版社 福音館書店 価格 ¥800+税

ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑

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『ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑』 作 盛口満 出版社 岩崎書店 発行日 2010年10月5日 価格 ¥1,400+税 いろんな形のドングリ、いろんな色をしたドングリ、 普通のドングリもあれば、珍しいドングリもある。 大きいものも、小さいものも、丸いものも、細いものも。 なかには、おいしいドングリだってある。 ドングリの帽子 (殻斗) だって、ドングリによってほらたくさん! もっと寄って拡大してみたらどうだろう? 解剖してみたら? 外国のドングリと見比べてみるのもおもしろいね。 似ているところもあるけれど、ひとつひとつがみーんな違う。 そんなドングリに迫った、とっておきの図鑑です。 * * * * * * * 本書を開けば、見開きいっぱいに描かれたドングリ。 拡大表示があるもの以外は、全て実物大というのも嬉しいところ。 本書を読んで、子どものころ、ただただドングリを袋いっぱいに集めていたことを思い出しました。 今思えば、目的もなくなぜそんなことをしていたんだろうと思うけれど、 作者の盛口さんはそのことについて、「ドングリはいろいろだから」 だと綴られています。 ドングリはいろいろだから、集めたくなる。 子どもたちが集めた、そんな宝物のようなドングリたち。 こんな図鑑と、私も子ども時代に出会いたかった! 今の子どもたちが、ちょっぴり羨ましくも思ってしまうような1冊です。

もしもしおでんわ

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『もしもし おでんわ』 作 松谷みよ子 絵 いわさきちひろ 出版社 童心社 発行日 1970年5月5日 価格 ¥700+税 じりりーん じりりーん 黒電話が鳴っています。 もし もし モモちゃんです まだ ねむたいの 目をこすりながら、そう返事をするモモちゃん。 電話をかけてきたのは、“きらきら ひかって まぶしいもの”でした。 じりりーん じりりーん また電話が鳴りました。 電話の向こうでは、“ぐわっぐわっ” と声が聞こえます。 さて、今度は誰でしょう。 いわさきちひろさんの、鮮やかで美しい水彩画が印象的な作品です。 * * * * * * * 「松谷みよ子あかちゃんの本」シリーズは、全部で9作品。 なかでも『いないいないばあ』は、昨年なんと日本で初めての500万部を突破し、他にも、『もうねんね』や『いいおかお』など、赤ちゃん絵本の定番となるシリーズです。 本書もまた、そのシリーズで、弾むような言葉を彩るように、明るくきらきらとした世界が広がっています。 ページをめくるたび、心地よいあたたかさが広がる1冊です。

おやすみ

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『おやすみ』 作 なかがわりえこ 絵 やまわきゆりこ 出版社 グランまま社 価格 ¥760+税