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ハリーとうたうおとなりさん

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『ハリーとうたうおとなりさん』 作 ジーン・ジオン 絵 マーガレット・ブロイ・グレアム 訳 小宮由 出版社 大日本図書 発行年月日 2015 年11月25日 ※原書『HARRY AND THELADY NEXT DOOR』 価格 ¥1,400+税

アメリカのマドレーヌ

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『アメリカのマドレーヌ』 作 ルドウィッヒ・ベーメルマンス、ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ 訳 江國香織 出版社 BL出版 発行年月日 2004年10月20日 価格 ¥2,200+税

ルイージといじわるなへいたいさん

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『ルイージといじわるなへいたいさん』 作・絵 ルイス・スロボドキン 訳 こみやゆう 出版社 徳間書店 発行年月日 2015年9月30日 ※原書『LUIGI AND THE LONG-NOSED SOLDIER』1963年発行 価格 ¥1,700円+税

セロひきのゴーシュ

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『セロひきのゴーシュ』 作 宮沢賢治 画 茂田井武 出版社 福音館書店 発行年月日 1966年4月1日 価格 ¥1,100円+税

森のピアノ

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『もりのピアノ』 作 いわむらかずお 出版社 ひさかたチャイルド 発行年  1989 年 11 月 価格 ¥ 1,000 +税 女の子が、森の中で切り株を見つけました。 「これ、わたしの ピアノ。」 そう言うと、切り株をピアノに見立てて、指を動かし始めました。 そこへ、動物たちがその音を聴きつけてやってきました。 と、思ったら。 みんなは、そそくさと駆けて行って、一旦その場を離れた動物たち。 戻ってきた手に、みんなが持っていたのは・・・? * * * * * * * 木々の葉が色付く森の中で、 女の子と動物たちによって行われた、森の音楽会。 ああ、なんて素敵なんだろう!と、うっとりしてしまいます。 森中から大拍手が聞こえるシーンでは、 森の木々までもが、とっても嬉しそう。 作者は、「14ひきシリーズ」でお馴染みの、いわむらかずおさんです。 14ひきシリーズもそうですが、 いわむらかずおさんが描く自然は、繊細で、あたたかくて、いつも豊か。 「音楽の秋」を感じるには、ぴったりの1冊かもしれませんね。

とんとんとんだれですか

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『とんとんとんだれですか』 作 はやしますみ 装幀 羽島一希 出版社 岩崎書店 発行日 2012年1月31日 価格 ¥1,300+税 何かが起こりそうな、ある夜のこと。 「とんとんとん・・・」と、ドアをノックする音が聞こえました。ドアに映る影を見ると、角があって、大きな耳があって、トゲトゲの金棒を持っているような・・・ と思ったら。がちゃりと扉を開けて、さるくんと、くまくんと、はりねずみくんが、楽器を持って入ってきました。 あーよかった。影だけ見たら、まるで鬼さんだったのにね。 そのあとも、次々とノックが続き、ドアに映る影からは予想もつかないような動物が、それぞれに楽器を持って入ってきます。 みんな集まって、いったい何が始まるのかな? * * * * * * * 当店では、毎月第3土曜日の午前中に、絵本のおはなし会を開催しています。今日はちょうどその日で、大きい子(3歳くらいから)の時間に、前から読みたかったこの絵本を読みました。 お話を進めながら、「なんの動物かな?」とあてっこをしながら楽しめる絵本ですが、このあてっこが実はかなり高度なんです。頭をひとひねり、ふたりねりしても、なかなか当てられないくらい難しい。 でも、ここがこの絵本のおもしろいところでもあります。影を見て、ぱっと想像がつくものとはまったく違うものが、扉を開けて現れる。分かってはいても、子どもたちはやっぱり一目見たイメージで答えてしまうので、見事に裏切られる。その驚きがおもしろかったようで、「えー!」とか「 ○○ やと思ったのにー!」なんて言いながら、みんなでたっぷり楽しみました。 読み終わったあとは、もう一度はじめからパラパラめくって(私は子どもたちに「覚えてる?」なんていじわるを言いながら)、再度チャレンジ。そうすると、お母さんたちより子どもたちの方がよく覚えていて、私たち大人はすっかり感心してしまいました。 なにはともあれ、わくわくするような、素敵な夜のお話です。